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~令和3年度「エコ・アクション・ポイント(EAP)」活動報告~

三重県松阪市内2店舗にて、食品廃棄物の寄贈による削減活動「フードドライブキャンペーン」を実施

2022年3月29日

プレスリリース

エコ・アクション・ポイント事務局

(ティーエムエルデ株式会社)

~令和3年度「エコ・アクション・ポイント(EAP)」活動報告~

EAPを活用した初の試み、三重県松阪市内2店舗にて、食品廃棄物の寄贈による削減活動「フードドライブキャンペーン」を実施

ティーエムエルデ株式会社(本社:滋賀県長浜市、代表取締役社長 髙橋康之)が運営するエコ・アクション・ポイント事務局(以下EAP事務局)と、EAP参加企業であるNPO法人ピープルズコミュニティ(本拠地:岐阜県輪之内町、理事長 安田裕美子 )は、さる2021年10月30日(土)、31日(日)の2日間、三重県松阪市の「コメリパワー松阪店」「ぎゅーとら長月店」店頭にて、家庭の余剰食品を持参寄贈した方に環境活動ポイント「エコ・アクション・ポイント(以下EAP)」を付与する「フードドライブキャンペーン」を実施し、食品廃棄物削減の啓蒙をはかるとともに、実際の余剰食品の回収実績をあげました。

日本では現在、毎日1人1個おむすびを捨てているほど、家庭から食品廃棄物が出ているそうです。具体的には、冠婚葬祭などでの贈答品、安いからといって過剰にまとめ買いした品、災害備蓄の保存食など、食べられることなく消費期限が到来して廃棄されてしまう食品が多くあります。一方で日々の食料に困窮している方も増えており、その不均衡はSDGsが注目される昨今、重要な社会課題の一つと言えます。

令和元年10月1日施行された「食品ロスの削減の推進に関する法律」(略称 食品ロス削減推進法)により、毎年10月は食品ロス削減月間と定められました。

今般、EAP事務局とピープルズコミュニティではそれらに呼応し、食品廃棄物の削減による廃棄物削減に環境活動ポイントEAPを付与し、貧困や不平等を無くす「フードドライブ活動」を支援するキャンペーンを実施いたしました。

【フードドライブ松阪 実施詳細】

■実施日時:2021年10月30日(土)、10月31日(日) 各日9時~16時

■環境行動:品質が保持された食品を協力店の店頭に持参寄贈いただき、NPO法人に提供し有効活用

■効果/狙い:食品ロス削減、生活困窮者の支援、食品廃棄物によるCO削減

■環境行動へのEAP付与:各日1回の食品提供に対し100ポイント付与

■告知/回収協力店:三重県松阪市「コメリパワー松阪店様」「ぎゅーとら長月店様」

■実施の流れ

①事前告知

両協力店の店頭にて松阪市民に対し十分な事前告知を実施いただき、キャンペーン当日の来店時までにご家庭内で余剰食品を点検し準備いただきました。

②キャンペーン当日

 協力店の店頭に立ち、余剰食品の寄贈受付およびポイント付与(原資負担者:ピープルズコミュニティ)を実施しました。

③事後対応

店頭で寄贈された余剰食品は、NPO法人フードバンク松阪様のご協力をいただき、生活困窮者への支給などで有効に活用いただきました。

こうした一連の活動に松阪市民を中心とした多くの方の参加があり、多種多様な余剰食品を数多く寄贈いただき、必要とされる方に支給する有効活用のエコサイクルが実現しました。

今回の活動は初の試みとし、地域と日程を限定して行いましたが、EAP事務局では、今回の実績を基にEAP参加企業のご協力を得て全国に拡大していきたいと考えております。

EAP事務局では今後も多くの参加事業者とともに、さまざまな環境行動へのポイント付与を通じ、環境行動の啓蒙と普及促進を図ってまいります。

【フードドライブ松阪(2021年10月30日・31日) 寄贈食品一覧】

<米>  129kg

<麺類>

・ひやむぎ 1箱(50g×20束)  ・そうめん 1箱(600g)+1袋(5束)

・そば 2袋(400g・200g)  ・うどん 1袋(300g)  ・マカロニ 1袋(500g)

・パスタ 8袋(5kg×3、1kg×1、500g×4)  ・皿うどん 1袋

・インスタント麺 7袋  ・カップ麺 20個

<飲料>

・ほうじ茶 2箱(280ml×24本)  ・ペットボトル茶 5本

・ペットボトルジュース 1本(500ml)  ・缶ジュース(160ml) 3本

・スポーツドリンク 1本(2L) 

<調味料>

 ・めんつゆ 2本(500ml)  ・鍋つゆ 4袋(138g)  ・本みりん 3本(1L)

 ・酢 2本(900ml)  ・焼き肉たれ 1本(1200g)  ・お好みソース 1本(300g)

 ・胡椒 1瓶  ・味付け塩胡椒 1袋(200g)  ・粉チーズ 1本  ・ふりかけ 2袋

<缶詰・瓶詰>

 ・缶詰 40缶(鯖味噌煮・シーチキン・他)  ・鮭瓶詰 1瓶(40g)

 ・ピクルス 1瓶(360g)  ・なめたけ 1瓶

<レトルト食品>

 ・カレールー 4箱(230g)  ・レトルトカレー 21袋  ・ミートソース 4袋

 ・レトルト総菜 10袋(鯖煮付・牛丼の素・他)

<菓子>

 ・ゼリー 1箱(295g×24本)  ・袋菓子 44袋  ・乾パン 1缶 

【フードドライブキャンペーン協力先】

●NPO法人ピープルズコミュニティ(理事長:安田裕美子氏)  http://www.ip.mirai.ne.jp/~peoples/

岐阜県輪之内町婦人会を母体とし平成13年11月設立、翌年3月25日NPO認証。「輪之内町から生まれた生ごみは、輪之内町の土にかえそう」をスローガンに、生ゴミ問題を中心に、資源循環型社会に向け、一般家庭から排出される資源化出来る廃棄物のリサイクル事業、環境教育事業、情報通信環境整備事業等で活動中。

●NPO法人フードバンク松阪(代表:手島禮子氏) https://foodbkmatsusaka.jimdofree.com/

日本は先進国であるにも関わらず7人に1人が貧困状態(相対的貧困)であり、子どもの貧困、老後破産などが大きな社会問題となっている今、何かできることはないかと考え設立。「食」を通して、だれもが笑顔で暮らせる地域社会になることを願い、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう食品を必要な人にお届けするフードバンク活動を実施。

■エコ・アクション・ポイント(EAP)とは  (https://www.eco-action.jp/

環境に配慮した行動や取組であるエコアクションに特化した全国共通の環境ポイントです。参加会員は、さまざまな分野でポイント対象となるエコアクションを行うことで、参加事業者(自治体、企業、団体など)からポイントがもらえ、貯めたポイントは、様々な商品などに交換できます。また同時に参加会員ごとに環境貢献が累計で数値化され可視化、環境貢献意識を高められます。

環境対応商品の販売促進や環境貢献活動にエコ・アクション・ポイントを活用ください。

ご興味のある企業や団体の方の参加をお待ちしています

共同通信PRワイヤー: https://kyodonewsprwire.jp/release/202203299210